2022年03月27日

WEB症例検討会

久しぶりの更新になります。

この時世で、対面での会が少なくなっていますが、
いわゆるオンラインでの交流はもしかして増えているのではないでしょうか?
僕が所属する矯正のスタディーグループ(SLA Bimler研究会)ではWEBでの症例検討会を3ヶ月ペースで行っています。
会員の先生は全国津々浦々のため、短期間での対面は困難ですが、オンラインでは可能です。
オンラインの良さがあります。

今日もオンラインでの症例検討会を行いました。
僕は2症例の症例報告を行い、関係する学術話題で大変盛り上がり
とても充実した学びを得る会となりました。大変満足です。

別件になりますが、私が行っているBimlerによる治療についての原稿を日本歯科評論(本年3・4月号連載)
に執筆、掲載いただいています。
これは昨年の研究会学術大会で行った私の会員発表がきっかけとなり実現したものです。
Bimler装置の概要と症例報告は計5症例で、保護者の方には掲載にあたり快くご協力をいただきました。
ありがとうございました。

Bimlerを用いた矯正治療は子供さんに無理のない、とても自然的な矯正治療を与えてくれます。
Bimlerが考案されたのは1949年と歴史があるのですが、この原稿がきっかけで多くの先生方の目に触れることができたら、そしてBimlerによる矯正治療の恩恵が多くの子供たちに拡がればと願っている次第です。

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小木曽 純
posted by Jun Ogiso at 20:36| Comment(0) | 日記

2021年06月22日

学校健診


こんにちは。
だいぶ更新ができず、申し訳ありませんでした。
今後は時々更新したいと思います。

去る6月初めの木曜日は白糸台にある小学校の健診へ出向きました。学校医の先生の応援医という形で、応援医は僕ともう一名の先生の2名、計3名で健診へ臨みました。

学校健診は1日で行われます。6学年660名、3名の健診医で行うため単純計算で220名診ることになります。

人数が多く学校健診はどっと疲れが出ますが、短時間気持ちを集中して子どもたちの健康管理のために努力する時間です。僕としては一人ひとりを短時間でもしっかり診ること、あいさつをして気持ちの交流をはかることを意識しておりました。

地域での活動、貢献のひとつとしてこれからも行なっていきたいと思います。

十全歯科口腔クリニック
小木曽 純


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posted by Jun Ogiso at 06:59| Comment(2) | 日記

2021年03月18日

フィルム自動現像機

こんにちは。
春らしい気候になってきました。
この時期は卒業や引っ越し、新生活のスタートであったり心ときめく季節かと思います。

クリニックでは、新しくレントゲン現像機を導入しました。歯科用レントゲンは大きく分けて、歯牙全体、顎や関節、上顎洞(副鼻腔)を含めて広くスクリーニング的に撮影するパノラマレントゲンと部分の歯牙を詳細に撮影する口内法レントゲンの2種類があります。

アナログのフィルム自動現像機を導入するに至りましたが、おそらく新規開業や機器を一新されている先生はほぼデジタル使用かと思われます。当院も同じでした。

アナログフィルムは描写性により優れており、新鮮でクリアな描写を毎回得ることができます。診断や歯牙の経過観察を行う上で非常に重要なため、当院ではアナログフィルムに切り替えを行いました。デジタルはサブ機に。

写真の右がアナログフィルム現像機(阪神技術研究所 DEX V)、左がデジタルフィルム読込機です。
現像液、定着液交換、温度管理なと手間はかかりますがとても愛着が湧き、スタッフにも愛されています。

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設計や外観は4〜50年変わらずと思われ、現在に活きる貴重な機械です。

posted by Jun Ogiso at 10:45| Comment(0) | 日記